2018年6月アーカイブ

古いノート

実家に帰ったときに、片親になったうちの親が何気にとりだしたノートがありまして。
それはもう片方が亡くなる前に使っていたようなものでした。
ノートの表紙にはタイトルが書かれていますが、中身は真っ白。

なにか各つもりがそのままになったんですねー。

もう亡くなって何ねんも経つし、そんなノートを持っていてもしょうがないのでくれまして。
もらっても「どうしよう・・・」でしたが、有難くメモ代わりの紙として使わせてもらっています。

そのノートも残り少なくなってきたのですが、捨ててしまうのはなんとなくやはり悲しい。
なんたって表紙に手書きで書かれたものがあるのだ。

ということで、これもしばらく捨てられずに残すことになるのだなー。
中身はすっかりなくなったのに、ね。

他人からしたら単なるゴミかもですが、私にとっては大事なものです。
少なくとも捨てられない、、、まだ。
ほとぼり(なんの??)が覚めたら、気持ちが落ち着いたら捨てる事が出来るのだと思う。
そんなものが家にあったっていいでしょ?

自分の子供もきっとそう思ってくれるに違いないのだ。
また、そうなってくれることを願う。
悲しいじゃないかー、死んだからってなにもかも処分じゃ。ねーー??

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